巡回:6:30~8:05
メモ:A地点の開拓をした。シカがやってきているであろう道を特定するため田んぼのあぜ道を進んで行くと別地点のエリアに繋がっていることがわかった。ここをAA地点とする。後日開拓予定
A-1-2地点に以前みかけた雄シカがいた。罠にかかったと思い近づいたらエサを警戒していただけの模様。このやらかしを2回しているので見かけたらまずはちゃんとかかっているか様子見をするよう気を付ける。しかし、ヘイキューブは粉状の方が誘引力が高いのか?
→今朝もまた遭遇した。昨日よりは逃げるまでの判断が早かった。エサの様子を見てみるとビニール袋の上に置いた粉状のヘイキューブだけが食べられていた。やはり粉状の方が好きなのかもしれない。→ハサミで細かく切っても良いかも→ハサミでは無理だった。ニンニクすりおろす調理器具を試してみる
アナグマを止め刺しする時、電気棒でやっていたがこん棒+ナイフの方が短い時間で処理できるかもしれない。2頭の処理に1時間かかってしまった。
考えること
ワイヤーの交換時期だが、試運転して正常に動けばまだ使用できるという単純な判断で良いだろうか?
罠の反応状況をエクセル表にまとめたら見やすいかも?
A-1-0(3日目)小林式
A-1-1(25日目)小林式。米ぬか検討。A-1-0から侵入していた?
A-1-2(9日目)小林式。どこから侵入してきているか特定したい。ヘイキューブを新しくした+粉状のものをビニールの上に置いている。追加でビニールの上に粉状のヘイキューブを1セット設置
A-3(25日目)小林式。米ぬか検討。ここに繋がる獣道を特定したい
B-3(11日目)
B-4(6日目)小林式。アナグマ捕獲成功。ヘイキューブは食べないはずだが運悪くひっかかったようだ。再設置。
B-5(13日目)B-6の罠があるのでこれは不要?回収予定
B-6-1(2日目)アナグマ捕獲成功。再設置
B-6-2(12日目)
B-6-3(9日目)
●B-9(3日目)獣道に対してヘイキューブ設置
●B-10(3日目)獣道に対してヘイキューブ設置
●B-11(3日目)獣道に対してヘイキューブ設置
B-11(2日目)小林式。
C-1(5日目)
D-0(7日目)
D-3(25日目)
D-4-1(22日目)周辺の獣道全てに仕掛けるべきか?
D-4-2(25日目)周辺の獣道全てに仕掛けるべきか?
手持ち 4基
 
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