ヌタ場に設置していた罠が作動。獰猛なイノシシが罠にかかった。
エサを探していたのか鼻をくくっていて外れる危険を感じたので銃持ちの猟師さんに依頼して撃ってもらった。
その人は僕より1年遅く始めて月に20頭捕獲してるウデマエだったので、良い機会と思い設置している箇所を見せてもらった。
で、気付いたこと
・シカは少し地面から浮かせた木もまたぐ習性がある。これを利用して跨いだ先の罠を踏むように木を設置する。助走をつけられるような坂だと飛び越えられる可能性あり(イノシシは突っ込んで破壊する可能性あり)
・シカは牧草、ポンポン草(カラムシ)の新芽、ツルを好んで食べる。夏後半からは食べるものが無くなるため、これを食べに民家にやってくるレベル。これ以外にも食べる草はあるが、やはり柔らかい新芽を好む。植物の先端に注目してかじられてないか見ると良い
・イノシシはカズラの根を好み掘り起こす習性あり。カズラはよく植物に絡まってるツタ。
・杉山は見通しが良いため堂々と歩くことはない(特にシカ)。天敵に見つからないよう端を歩く。こいつらFPSの基本が分かってるな
・以下は猟師さんが仕掛けた罠。罠はむき出しで獣道も分かりづらいが、捕獲後も頻繁に獣が通ってるようでどんどん道が広がっている。
・罠の設置個所を枝や石で囲うようなこともしてなかった。警戒心の高い獲物に対しては有効だとは思うが・・・これで捕獲できているのは凄い。
・設置個所を決める際は、対岸にも獣道があるかを確認しているとのこと
・イノシシは平地を、シカは斜面を歩くことが多い?
・罠の回収は2,3週間を目途に行なっている
・デカい山は道が特定しづらいが、小山なら見つけやすい。
・長細い山がある場合、端から端へ移動してることが多い?
・季節によって出やすい場所、そうで無い場所がある。
・地図を見て獣の流れを見るとよいかも
憶えてるのはこれくらい。貴重な時間だった。