今日の産業
狩猟後の
熱いお風呂が
めたんこきもちい
こんばんは、かにです。
ついに槍を入手したぞ。
これで電気棒で処理ができない場合でも対応できるようになった。
これで全ての道具が揃った!!軽トラに荷台が喜んでおるわ。
荷台を整理していたのだが、電気棒が長すぎて斜めに収納してるのが気になる。今は2m以上あるので1.7mくらいに調整すると良いのかもしれない。また配線を弄る必要があるのが手間だが。ああでも、長い方が獲物との距離がとれて便利だよなあ。1,7mでも問題ないか明日確認してみよう。
で、槍を買いに行った後は罠設置エリアのマッピングをしてたのよ。
初めて一人暮らしをした時、家具の配置を妄想する時に使ってたノート取り出してさ、
エリアの見取り図をざっくり描いて、水場の情報とか記して・・・なんやかんや自分はアナログ派だなって再認識したわ。
その過程で一度も足を踏み入れたことのない場所に行ってみて、水飲み場を確認したり、不耕作地を確認してたのだが、「あれ?こんな道あったっけ?」ってところがあってさ、そこを辿って行ったら水場へ向かう素敵な獣道が複数見つかったのよ。やっぱり念入りに歩くべきだな。
で、早速その場所に罠を設置するために、他の箇所に設置してあった罠を回収に行ったら・・・
シカがつかまってたたたたたたたたたたた!!!!!!!!!!!!!
この場所、通ってる気配があまり無かったから回収しようかなーって思ってた矢先にこれだよ。行動パターンは読めないがとにかくうれしいいいいいいいいいい
斜面を登って軽トラまで運ぶ時には木材とびが活躍してくれた。これほんとおすすめ。
で、捕獲証明の写真と尻尾を回収して、適当な場所に埋設をしてきた。埋設するエリアをあらかじめ決めておくともう少しテンポ良くいけるだろう。
で、ここからが本題。
今回の設置個所の特徴を書き記す。
これは設置場所の写真だ。
①狙ったのは斜面の途中にある細い足場。マリオカートのチョコレートマウンテンのカーブを狭くした感じの場所で、罠を踏まずには通過できない
②罠設置個所には枝で踏む場所を誘導した。枝は四角に置いて露骨に罠の場所を示すような作りにして、前後には気休め程度に枝を置いて警戒心を無くそうとしていた
③罠はワイヤーまで念入りに隠した
④このエリアの前後には水場と不耕作地?のような荒れたエリアがある
⑤設置時、獣道はあったが足跡は無かった
こんなところだろう。
新しいか古いか分からない獣道でも、通りそうな気配がしたら設置するべきだな。
とにかくやったぜ。コーラが美味い
でわではノシ
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