こんばんは、かにです。
以前オカマバーに行った時の日記で、書き忘れてたことがあったので今日書くことにした。
乾杯をする時に、「乾杯おっぱいいっぱいぱいー」みたいな謎の掛け声を言ったり、
テンションが上がったら女性器の名称を笑いながら叫んだり、
ショータイムの時、一緒にゲームの話をした子が舞台袖から僕を覗いていて、かわいいなあと思って目を合わせていたら、その子が自身のパンツに手を突っ込んで、指で作ったハートを出していた。パンツの中からキュンです!ということなのだろう。
中学男子+おっさんを融合して誕生したんじゃねえかっていうくらいしょうもないネタが多かった。
だがそれがめちゃくちゃ面白く、夜中のテンションにはこれが凄く刺さった。
友達以外とこういうことを言い合えるのは新鮮で解放感?があった。
やっぱり元は男なんだなあと思える瞬間でもあり、元同性だからこそこんなくだらない話で盛り上がれるんだろうなと思った。サッパリしてる感じが良かった。
今のご時世にふさわしくない感想かも知らんが、とても良かったので忘れる前に今日書いた!
それではまた明日。
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