こんばんは、かにです。
今週の土曜日もキャンプに行くことにした。
次の目的地は、大分のバルンバルンの森という場所だ。
雰囲気がかなり良さそうなところで、車で15分の場所には温泉もある。
またもや楽しくなりそうだ。
利用料についてだが、
前回利用した場所は1,000円だったのに対し、今回は3,800円。
全て持ち込みにしては良い値段するな・・・キャンプブーム故か?
せっかく道具たちは良い値段をかけて揃えたので、利用料の安いところに通い詰めたいぜ。
さて、次は何を作るかだ。
DAISOに行ってみるとメスティン専用の網や、燻製チップが売っていた。
こいつを使えば燻製が作れるようだ。
決まりですわね!次のキャンプ飯は燻製にしますわ!!!!!
メスティンは既に持っているが、炊き込みご飯食べながら燻製も食べたいので、
メスティン、専用網、サクラチップを買って帰宅した。
メスティンで燻製を作るには何が必要なのだろう?
ぐぐってみると・・・
必要なもの
・メスティン
・メスティン専用網
・燻製チップ等
・アルミホイル
・ガスバーナー
・バーナーパット
・燻製にしたい食材
バーナーパット???
どういう役割なのか調べてみると、
火力調整が苦手で、一箇所に集中するバーナーの炎を熱に変え、均等に熱を加えることができるようだ。
なるほど、、なら炊き込みご飯を作る時もこれがあれば、ムラなく作れるのか!
ちなみにこれが無い状態でメスティンで燻製を作った場合、空焚きのまま火力が一箇所に集中する所為で風穴が空いてしまうことがあるようだ。こいつは恐ろしいぜ・・・
だがDAISOにはバーナーパットは売っていなかったな。Amazonで探すか。
既に持っていたメスティンのサイズは9cm×17cmほど。
今回かったDAISOメスティンは8cm×16cmくらい。
15cm×15cmあればいいか。
ユニフレーム(UNIFLAME) バーナーパットM 610688
これにした。
思いの他種類が多かったが、レビューの数が多いしこれで間違いないだろ。
バーナーパットから出る輻射熱でガス缶がやられないようにしないといけないが、
SOTO Gストーブ ST-320ならガス缶への熱を上手く防いでくれるだろう。
よし、明日は帰って来たら食材の準備だな。
何を燻製にしてやろうか。楽しみだぜ。。。!
それではおやすみなさい。
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