今日の産業
知らないおじさんと
1時間以上
駄弁った
こんばんは、かにです。
役場に行って狩猟免許に関する話を聞いてきたぞ。
まずは猟の開始時期について。
狩猟を始めるにあたって、県庁へ出向き狩猟者登録をする必要がある。これが年に1回しか行われておらず、それが毎年10月頃となっている。つまりその日までに免許を取得する必要があるわけだ。で、狩猟者登録をした後は、猟友会に配属されて晴れて猟師として活動ができるわけだが、その配属が決まるのは4月となっている。
つまり、10月までに免許を取得し、翌年4月までに軽トラと罠を準備すれば良いというわけだ。良いタイミングじゃねえか。目標までの距離が明確になったぜ。
で、次は補助金について。
狩猟免許取得のための補助金は免許取得後に申請するとのこと。これはいい。
重要なのは、狩猟を始めてから発生する費用に関する補助金だ。なんと、予算は決められているものの、1人あたりかかった経費の半分の補助を、最大で200万まで補助を受けることができる。これはデカい。くくり罠やトドメ刺し用の電気槍に役立てられるだろう。
でね?さらに良いものを見つけちまった。
いただいた資料を見てたら捕獲確認装置も補助金の対象って記載があって、ググってみたらさ・・・そうなんよ。罠作動時に通知が送られる装置があるんよ!!!!!!ウルトラレアのアドオンだろ完全に。金額も勿論ウルトラレア級。1つ3万円くらいする。でもこれが巡回の必要が無くなるんだぜ????これは必須だろ?????
という今後の展望が明るくなる話でした。
あ、それと散歩中にあったおじさんと話して知った情報も。
捕獲した害獣の尻尾は役場に提出するまでの間は冷凍庫に保管してたようだ。ジップロック等で密封してれば食料を入れてる冷凍庫と共有でもいいだろうか・・・ここはよく考えておこう。
明日からは勉強して知った知識をちまちま書いてくか。メルカリで買ったやつも届いたしな。
でわではノシ
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