こんばんは、かにです。
田村ゆかりの乙女心♡症候群というラジオを最近聞き始めた。
声や歌は知ってたがこの人が雑談している姿は知らなかったのだが、これが庶民的で(誉め言葉だよ!!!)でめちゃめちゃ面白い。
ナイススティックや表面にコーンが乗っかっているパンについて話していたり、夜にセミがTVの灯りに誘われて網戸にぶつかる話など。
毎週木曜の楽しみが増えた。
で、そのラジオの中で気になること言ってたっていうのが今回の話。
「唾をいっぱい呑み込んじゃって呑気症って症状になっちゃうから」と聞いて、
僕も飲み会とかしたらそれなるわ!!!!呑気症っていうのかそれ!!!!!!
と思って早速ぐぐった。
呑気症とは
無意識に大量の空気を呑み込むことによって、胃や食道、腸に空気がたまり、その結果、ゲップやお腹の張り、おならが頻繁にでる症状。空気嚥下症(くうきえんげしょう)ともいいます。日本人の8人に1人にみられ、20代から50代の女性に多い傾向にあります。
ほう、意外と呑気症になる人っているんか。
自分が悩んでるバッドステータスに名称がついていて凄いなあと思った。
ちょっとしたことに〇〇の法則とか、〇〇理論とか、〇〇症とか、原因や法則が分かっていることって凄いよね。
たとえば
軽微な犯罪を見逃すことで大きな犯罪の発生率が上がることは割れ窓理論というらしい。
名称のつけ方も面白い。適当かよ、とも思うが分かりやすくもある。
は!?もしや
もしかしたら、日常の全ての行動や物事には何かの法則やらなんやら症候群みたいな名称がついているのではなかろうか。
僕が日記を書いたあと、メガテンしよー!と思っていても、その前に少しだけスマブラしようとして結局何時間もスマブラに没頭するこれも、きっと何とか症候群なのだろう。
日常に隠れる症候群、法則一覧とかないのかな気になる。
それではおやすみなさい。
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