巡回:11:00~13:00
メモ:A地点の開拓をした。シカがやってきているであろう道を特定するため田んぼのあぜ道を進んで行くと別地点のエリアに繋がっていることがわかった。ここをAA地点とする。後日開拓予定
A-1-2地点に以前みかけた雄シカがいた。罠にかかったと思い近づいたらエサを警戒していただけの模様。このやらかしを2回しているので見かけたらまずはちゃんとかかっているか様子見をするよう気を付ける。
しかし、ヘイキューブは粉状の方が誘引力が高いのか?
考えること
ワイヤーの交換時期だが、試運転して正常に動けばまだ使用できるという単純な判断で良いだろうか?
罠の反応状況をエクセル表にまとめたら見やすいかも?
A-1-0(1日目)小林式を新たに設置。A-1-1付近、機能してない?電柵の奥からシカが入場しようとしている様子を見かけた場所へ。複数のシカがいたため熱いかも
A-1-1(23日目)小林式。米ぬか検討。A-1-0から侵入していた?
A-1-2(7日目)小林式。どこから侵入してきているか特定したい。ヘイキューブを新しくした+粉状のものをビニールの上に置いている→雄シカが警戒していた。食いついてくれることを祈る
A-3(23日目)小林式。米ぬか検討。ここに繋がる獣道を特定したい
B-3(9日目)
B-4(4日目)小林式。何かが接近した気配?さらにエサを撒いて様子見
B-5(11日目)B-6の罠があるのでこれは不要?回収予定
B-6-1(6日目)アナグマ捕獲成功。再設置
B-6-2(10日目)
B-6-3(7日目)
●B-9(1日目)獣道に対してヘイキューブ設置
●B-10(1日目)獣道に対してヘイキューブ設置
●B-11(1日目)獣道に対してヘイキューブ設置
B-11(0日目)反応があったので小林式設置。ビニール袋の上に粉状のヘイキューブを置いていたが、気になったアナグマが触っただけの可能性が微レ存?
C-1(3日目)
D-0(5日目)
D-3(23日目)
D-4-1(20日目)周辺の獣道全てに仕掛けるべきか?
D-4-2(23日目)周辺の獣道全てに仕掛けるべきか?
手持ち 4基
 
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