今日の産業
2月下旬くらいから
僕の物語が
劇的に進んでる気がする
こんばんは、かにです。
「鹿が罠にかかったけど電気棒使ってみる?」
猟師さんからの連絡があり電気棒を担いで現場へ向かった。
現場に到着後、
ゴム手袋を装着し、インバーターのバッグを担いで、コードと電気棒を接続しいざ出陣。この準備が意外とかかった。
で、鹿に刺すとちゃんと電気は流れたのだが・・・これが中々しぶとかったわ。合計で10~15秒くらい当ててた気がする。全然気絶する気配がないのでしっかりと電気を流し続けて、鳴き声を上げなくなったところで放血を行ったが血の流れがいつもより悪かった。おそらく心臓が止まってしまったのだろう。その後運ぶときも後ろ足がピーンと伸びきってたし。電気ってすげえな。
放血まで上手くことを運ぶためにも気絶させるためのポイントを正確に突かなければならないな。調べておこう。
しかし、電気棒の使い勝手を実感できた今日は非常に良い日だった。次は猪に当てたい。
でわではノシ
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