今日の産業
ダルシム
セットプレイを
憶えよう
こんばんは、かにです。
昔のできごと。おそらく小学生の頃。
玄関から出た直後に顔の上からクモが降ってきた。咄嗟の出来事でテンパってしまい、悲鳴を上げながら顔の嫌な感触を振り払い続けた。落ち着いて周りを見渡すとクモはいなくなっていた。という経験がある。
何でこの出来事を思い出したかは分からない。が、その出来事から色々考えてみた。
クモが頭上から降ってきたのは何故だろうか?
①何かが起きる前兆
オカルトチックな考えだ。僕が縄文時代にでも生まれてる、もしくはかなりのギャンブル中毒ならこの考えで納得するだろうがそのどちらでもない。ああ、芥川の蜘蛛の糸を読んでひどく感銘を受けたファッション文豪でも何か人生の歯車が狂ってたかも知らんな。ファッション文豪じゃなくて良かった。
②クモが捕食対象だと錯覚した
仮に小学1年生だったとしてもクモにとってはデカすぎるだろ、、舐められたものだな。あの野郎・・・マザースパイダーがキングサイズのバッタを仕留めた経験があって、子ども達にジャイアントキリング精神が引き継がれた子孫の一匹だったのかもしれない。だとしたら人間にも勝てると思ってる子孫は全滅してるな。
③いきなり人間が出てくるとは思わずクモも驚いた
僕も驚いたがクモだってそらびびるわな。自分の何百倍ものサイズの相手がとてつもなく重い扉を動かしてやってくるんだから。自然災害系のB級映画があるけどまさにあんな感じだろう。「THE HUMAN」ってタイトルで昆虫の世界でも上映してるんじゃねえか?いきなり小さい子どもに手足をもぎ取られるシーンとか絶対あるだろ。
久々にくだらないことを書き連ねてみたがまだ脳は元気だな。
おし、みかん食べてからコンボ動画見てスト6やるぞ
でわではノシ