こんばんは、かにです。
この前のキャンプで、
「( ^ω^)ブーンがポケモンマスターを目指すようです」を読み終わった。
良い作品だった。当時と同じくらい楽しめた気がする。
変わったところは、ブーンが身体を張ってツンたちを守るシーンですぐに泣いちゃうくらい涙腺がガバガバになっていることくらいだろうか。
2005年の作品だったのかこれ・・・
僕がこの作品を知ったのは2006年の夏だった。
エアコンの聞いた部屋のベッドに寝転がって、PSPで読んでたなあ・・・・懐かしすぎる。
まとめサイトに当時のスレッドが残っていたが、スレの住人が作者を温かく見守る雰囲気が凄く良かった。
住人からのイラストも投稿されていたのだが、
ミュウツー、ミュウがラプラスに乗って泳いでいるイラストがあって感服した。ほんとすばらしい。
ブーン系作品は、毎回決まった登場人物が出てくるからキャラごとに愛着が湧くのだと思う。
ブーンが強かったり、ショボンが悪役だったり、ドクオがかっこよかったり、、、同じ東洋人物でも、作品によって役割が変わるのは俳優みたいだなと思った(適当)
ブーンたちが昼夜逆転してしまって、夜中にワイワイ騒ぐ話がみたいなあ・・なんてタイトルだったっけあれ。
一度読んだことのある作品をもう一度見返すのもいいが、見たことのない作品も読んでいきたいな。
何にせよ楽しみだ。
それではおやすみなさい。
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