巡回:6:50~8:30
メモ:
〇6月頃まで記録していたタヌキ、アナグマの捕獲数についてもまとめるようにする
〇罠の反応状況をエクセル表にまとめたら見やすいかも?罠の反応があれば色を付ける等で熱いエリアを分かりやすくしたい(作成中)
〇夜中にD地点の方からシカの鳴き声がしなくなった→してるらしい。良さ気な木があったのでそこへ設置予定
〇小林式にイノシシがひっかかる可能性があるということは、エサは米ぬかにした方が良いのではないか?現在ほとんどの小林式にヘイキューブを撒いているがこの2日で反応は無かった。ヘイキューブの魅力が上がるタイミングは寒くなってからではない?
〇日の出が7時のため6:40発でも暗かった。B-6地点の罠を触るにはあの暗さはギリギリだったが、これ以上巡回の時間は遅くできない。出発があと10分早いとどれくらい暗いか確認したい。
〇小林式が見抜かれた地点においては、丸太式orエサエサ罠エサ式orストッキング式で対応してみる
①小林式周辺にさらに罠を設置する→獣道が分かれば狙える
②罠を木に吊るす方法(竹内式)に変更→木の根元に罠を設置するのは難しいため、枝につけるイメージか
〇焼き米ぬか+塩での誘引捕獲成功(2度目)。罠への警戒心を下げさせるために周辺への撒き餌も重要かも
〇巡回時間が足りず、B地点、BB地点のみ確認
〇6:30起床。6:50焼き米ぬか1200cc準備完了の流れが綺麗だった。
A-1-0(11日目)小林式+ヘイキューブ+米ぬか。焼き米ぬか補充
A-1-1(26日目)小林式+ヘイキューブ。焼き米ぬか補充
A-1-2(19日目)小林式+ヘイキューブ。焼き米ぬか補充
A-1-3(5日目)丸太式+焼き米ぬか設置
A-3(5日目)小林式+ヘイキューブ+カメラ設置警告。再度悪戯。再設置
A-4(5日目)山なりになった見晴らしの良い場所に小林式+米ぬか設置。罠を避けて米ぬかが綺麗に食べられていた。例のオス鹿の可能性があるため罠の配置変更。エサエサ罠エサ式+焼き米ぬか設置
AA-1(5日目)小林式+焼き米ぬか
AA-2(5日目)右折、左折、右折で行ける瓦礫の山がある場所。小林式+ヘイキューブ+米ぬか設置。A-1-0の奥に繋がる地点でもある。小林式+焼き米ぬか
B-4(5日目)斜面に対して設置
B-5(5日目)タヌキ捕獲成功。罠回収
B-6-1(33日目)
B-6-2(4日目)
B-6-3(17日目)
BB-1-1(20日目)森に隣接するカーブ地点。小林式+米ぬか。焼き米ぬか補充
BB-1-2(4日目)小林式+焼き米ぬか。メスシカ捕獲成功。再設置+焼き米ぬか補充
BB-1-3(5日目)丸太式+焼き米ぬか
C-1(1日目)小林式+ヘイキューブ。発信機設置。焼き米ぬか補充
D-0(51日目)庭。罠に誘導するよう米ぬか設置。焼き米ぬか補充
手持ち 3基